ドイツ(ベルリン)
ドイツ9日目、ベルリン2日目、ベルリンの街歩きをしていきます。明日北欧へ向けて移動していく予定なのでドイツは今日が最終日。外に出てみると薄っすら雪。夜のうちに降った模様。

まずは、チェックポイント・チャーリー(Checkpoint Charlie)へ。冷戦時代、東西ベルリンを分断していた国境検問所のひとつで、西ベルリン(アメリカ占領地区)と東ベルリン(ソ連占領地区)を結ぶ、最も有名な通過点。観光名所になっており、ここはサクッと写真撮影のみ。

そのままチェックポイント・チャーリー博物館(Mauermuseum)へ。ここは入場して見学していきます。入場料19€。

西側へ密出国するために改造されたフォルクスワーゲン・ビートル。エンジンルームや内装が不自然に改造されています。

この他にも気球、偽パスポート、改造スーツケース、逃走用車両など実際に使われた物が展示されています。

映画とかでしか見た事がない銃弾で穴だらけの車両。。。かなり重い博物館。

昨日、日暮れ後に偶然見つけたコンツェルトハウス・ベルリン(Konzerthaus Berlin)、フランス大聖堂(Französischer Dom)、ドイツ大聖堂(Deutscher Dom)。向かい合う形であり見応え満点。昼間の姿を見学しに寄り道。



そして、ポツダム広場(Potsdamer Platz)。コンクリート板は、実際のベルリンの壁(オリジナル)。落書きがある側=西ベルリン側、裏の無地側=東ベルリン側(立ち入り禁止区域)。

ベルリンの街歩きは重いテーマばかりになりますが、ホロコースト記念碑「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑(Denkmal für die ermordeten Juden Europas)」。

ナチス・ドイツによって殺害された約600万人のヨーロッパ系ユダヤ人を追悼する国家記念碑で、敷地には 2711本のコンクリート製の石柱(シュテーレ)が並んでいます。『シンドラーのリスト』を思い出しながら見学。敷地内は入ることが出来ます。

ここでベルリンのメトロ(地下鉄)を経験してみようと利用。が、高い!シングル券が4€(740円相当)。

そして、明日から北欧に入っていく予定なので防寒装備を揃えようとユニクロへ。ヒートテックの上下。手袋、ニット帽、ヒートテックソックスを購入。人気店なのか大勢の客が入ってました。

今日もスターバックスで休憩。東南アジアだと高くて全然入らなかったスターバックスですが、ヨーロッパだと価格は普通。かつ安心感あるので重宝。

ベルリンの壁関連では“最後のハイライト”的な場所イースト・サイド・ギャラリー(East Side Gallery)。

現存するベルリンの壁の中で最も長く連続して残る区間らしく、約1.3km続いてる模様。

有名なキスの壁画《Mein Gott, hilf mir, diese tödliche Liebe zu überleben》(神よ、この致命的な愛から私を救いたまえ)。社会主義体制の歪んだ結束・依存関係への強烈な皮肉。
描かれている人物は、左がレオニード・ブレジネフ(ソ連書記長)、右がエーリッヒ・ホーネッカー(東ドイツ国家評議会議長)。

折角の機会なので約1.3km全部歩いて見てみました。日本をテーマにした壁画もあり。日本も無関係では無く、当事国のひとつと思い知らされる作品ですね。


ディナーはZur letzten Instanz。Googleマップ☆4.2。Ostseehering, gebraten(バルト海ニシンのソテー/レモンバター)。久しぶりにお魚。美味い。ナイフとフォークで焼き魚食べるの始めてかも。

付け合わせのKartoffel-Löwenzahnsalat(じゃがいも+タンポポのサラダ)。酢が効いていて味付けがドイツ。

Märkischer Landmann(dark)。ドイツ最後の夜、黒ビール。香ばしさあり、甘みが少しあって、ニシンにマッチ。

ちょっと贅沢してデザートにアップルパイ&アイスクリームとカプチーノ。大満足。が、会計してビックリ!49.94€(9,200円相当)。調子に乗りました。。。


さて、明日はいよいよ北欧を目指して移動していきます。また、違うヨーロッパを見れるといいな。
