エジプト(ルクソール3日目)
エジプト6日目、今日はルクソールの東岸を街歩きしていきます。東岸はルクソール到着日の初日にルクソール神殿を訪問しているので、残すはカルナック神殿。「カルナック」と聞くとFFVの火のクリスタルの街を思い出すのは私だけじゃないハズ。
宿からカルナック神殿まではGoogleマップで徒歩35分。折角なので歩いていきます。ルクソール初日に歩いたスフィンクス参道に沿って歩いて行けば着きます。

こうして見ると、ほとんどのスフィンクスが破壊されたのか、盗まれたのか残っておらず、台座だけがズラリと並んでいるのが分かります。本来は、この台座すべてにスフィンクスが鎮座していたんでしょうね。想像すると壮観。

カルナック神殿に入ると直ぐに太陽の船(ソーラーボート)の展示が見れます。カルナック神殿の主神アメン神の像を乗せて運ぶ“神輿”みたいなものとか。神を乗せて運ぶ”お神輿”の概念ってどこでも共通なんですね。

カルナック神殿までの道中は緑もあり、綺麗に整備されています。もちろん、お土産などの売り込みが多くてウザいですが、これはエジプト中どこも一緒(笑)。

カルナックの神殿エリアに入って最初に目に飛び込んでくるのは、またもやスフィンクス参道。大量のスフィンクスが待ち受けてます。

普通のスフィンクスは人の顔ですが、ここは、羊(雄羊)なのが特徴。羊の頭=アメン神の姿。そして、「ここは神の領域だぞ」っていう結界ロードになってるんだそうです。

そして、このデカい門(第一塔門)。外界→神の世界への入口。いよいよ神殿内部へ入っていきます。

そして、またあるラムセス2世の像。足元にある小さい像が嫁 or 娘で、これに比べて大きい=偉いって言うサイズ表現なんだそうです。考え方が面白い。

この神殿一番の見所、大列柱室。柱の数は134本あるそうです。兎に角、デカい。

凄いのが、このデカい柱1本1本にビッシリと彫刻が施されている点。天井の柱までしっかり刻まれています。

ここ数日で凄い数のヒエログリフ(象形文字)を見学しましたが、面白い。鳥や蛇など様々で見ていて飽きない感じです。意味を読み取れるともっと面白いんだろな。

カルナック神殿は、約2000年にわたって歴代のファラオが増築を重ねた巨大宗教施設のため、デカい。ここら辺りは、ラムセス2世神殿跡の模様。

最後は聖なる池。これもデカい。遠目ではナイル川かと思いましが池でした。神官が身を清める場所なんだそうです。

神殿内部を隅々まで歩き回っていると、胡散臭いオッサンがいい物を見せてやる。これがネフェルタリだ。写真を撮れ!って、そして、もちろんチップ要求。。。20EGP(60円相当)渡しましたが、後でChatGPTに、これ本当にネフェルタリか聞くと、ほぼ100%違うって。そうだよね(笑)。小さいもん、偉くないじゃん。

帰りもブラブラ街歩き。観光用の馬車ではなく、普通に荷物を運ぶのに馬が利用されているのは面白い。車と一緒に馬が走ってる姿はシュール。

宿に戻るとコブラと象さんが待ってました(笑)。

ちなみに、昨日はワニでした。これは、タオル&ペットボトルの蓋、トイレットペーパーを組み合わせて作られており、ルームメイキングの度に新たな工作が。こういうの見ると全然チップ渡すんですけどね。なごむわ~。

3日連続でAl Sahaby Lane Restaurant。Googleマップ☆4.6。実はこのレストランは宿泊している宿の4階テラスのレストランで一度お部屋に入ると出かけるのが面倒で。。。美味しくてリーズナブルなので、ここばかり利用しちゃいました。エジプシャンサラダ。新鮮で美味い。

エジプト風ピザで美味いと勧められたフェテーラ(Fetera Lahma)。パイみたいに層になった生地がモチモチで、肉の旨みとバターのコクがガッツリ。これも美味い。

さて、明日はルクソールからアスワンへ移動していきます。当初はタクシー、列車などを乗り継いで行くつもりでしたが、タクシーの交渉が面倒になったので、宿でツアーを手配してもらいました。
