スイス(ルツェルン2日目)
スイス2日目、昨日に続きルツェルンの街歩きをしていきます。まずは、宿からすぐ近くにある瀕死のライオン像を見に行こうと歩き始めると、THE・スイスっぽいお家を発見。スイスしてますね!(意味不明)

そして、世界で最も悲しい彫刻のひとつと言われるスイスの国民的記念碑、瀕死のライオン像(Löwendenkmal)。けっこう、街外れにあるのですが、多くの観光客が見学に来てました。

1792年フランス革命「テュイルリー宮殿襲撃事件」で命を落としたフランス王ルイ16世を護衛していたスイス傭兵(近衛兵)を追悼する像。忠誠心の象徴=スイス人の誇りの象徴なんだそうです。こんなの調べないと分からないよ。。。が、最近は、こういうのを調べるのが楽しい。旅の新しい楽しみ方。

お次は、ムゼック城壁(Musegg Wall)。ルツェルンが「観光都市になる前の、中世の要塞都市だった証拠」。

適当に散歩しているとヤギ発見。スイスやアルプスでよく飼われているアルパイン系の家畜ヤギ(山岳ヤギ)だそうです。かなり小型で本当にヤギか心配になり調べちゃいました。が、ヤギ。まったく、こちらに見向きもせず草を食べてます。

アルプス&湖&街を一望。なんか雲がかかって神々しく見えます。

ムゼック城壁から下りて、旧市街を散策。午後から雨予報なので、午前中に行きたい所すべて回らなくちゃ。

遠目からも目立っていた教会へ。ルツェルン大聖堂(Hofkirche St. Leodegar)。

昨日行ったイエズス教会よりも格式・歴史ともに上の存在で、街の象徴的な宗教施設。内部も見学可能なので入ってみます。

カトリックらしく、装飾豪華すぎる金の祭壇&聖人像だらけ。これは、ルターさん怒りそう(笑)。

パイプオルガンも超巨大。17世紀の歴史的オルガンでスイス最高クラスの音響評価の教会でコンサートも普通に開かれるんだそうです。

マックがあったので世界最高峰と言われるスイス物価を図るべく入店。ビックマック指数ってヤツですね。ビックマック1個7.70CHFなんで、1,541円相当。日本のビックマックは480円~ってなってたので、うん。3倍強ですね。凶悪な物価だ。。。早く脱出せねば(笑)。
同じく物価が高い国の代表格であるノルウェーのマックもチェックしておくべきでした。。。失敗。

ルツェルン湖の“お試し版スイス絶景コース”クルーズ「Bürgenstock Cruise – 1h」を体験。

氷河が削った“フィヨルド型”の湖が特徴なんだそうです。ノルウェーに続き、フィヨルド体験。

もっとモーター音がするかと思ってましたが、かなり静かで軽快。なんでも、普通の観光船と違って電気推進ハイブリッド船なんだとか。体感はフェリーというより大型EVボートって感じでした。個人的には、もっとフェリーっぽく揺れ、振動が欲しい(笑)。

ハイジがブランコに乗ってそうな風景の場所に到着。私は下船せずにルツェルンに戻りますが、降りても気持ちよさそうな所です。

もともとの計画では、この後、登山鉄道の王様と言われるRigi Kulmに行きたかったのですが、天気予報が雨&本当に降り始めたので断念。ここで、撤収して宿の共有スペースでのんびりパソコン&Ipadで戯れる時間にしました。

物価の高いスイス。カプセルホテルやドミトリーばかりに宿泊してますが、共有スペースはかなり優秀。WI-FIは高速、お湯もあるので自身でコーヒーを作って飲み放題。レストランは高いので、スーパーで食事を買ってきて、ここで食べます。

ちなみに、ここでビールを注文すると6.5CHF(1,300円相当)ですが、スーパーで買うと1.9CHF(380円相当)とだいぶ安くなります。Quöllfrisch(クエルフリッシュ)。スイスのビールで軽くて飲みやすい。今日はこれを頂きます。

さて、明日は次の都市インターラーケンへ移動していきます。天気次第なので祈っておきます。
