ケニア(ナイロビ4日目)
ケニア4日目、明日は次の国ルワンダへ移動していくので今日がナイロビ最終日。初日にケニアの都会的な部分を街歩きし、昨日は野生(アニマル)を見て回りました。
最終日の今日は映画「愛と哀しみの果て」(Out of Africa)(1985年)の舞台として知られるカレン・ブリクセン博物館(Karen Blixen Museum)へ行きます。映画も昨日PrimeVideoで観て予習はバッチリ。
場所はナイロビ郊外。昨日訪れたキリンセンターや象の孤児院の近くなので、Uberタクシーで向かいます。タクシーを降りた瞬間から、いい雰囲気が広がってます。奥に見えている建物はカフェ、博物館見学後に利用しようと思います。

この博物館はチケットを買うとガイドが自動で付いてきます。ガイドに連れられて博物館の園内に入っていきます。

これがコーヒーの木。始めて見たかも、普通に実がなるんだと感心(どうやってコーヒー豆になるんだろ)。映画を観た人はご存じだと思いますがカレン・ブリクセンは、ここでコーヒー農園を経営していました。


これが作家カレン・ブリクセンが実際に暮らしていた邸宅。周囲も含め雰囲気が良すぎる。こんな素敵な環境で暮らしてみたいな。

コミュニティーMAP。能登の災害ボランティアでもありましたが、訪問者がどこから来たかをマップにピンを差していくヤツ。凄い数が刺さってますが今日の来訪者分だそうです。日本は私だけっぽい。やはりヨーロッパからが多いな。

内部は、当時の家具や調度品がそのまま残る室内を見学が出来ます。

カレンやデニス、ブロルの写真なども展示されています。

残念なのが結構、写真撮影禁止のエリアが多い。カレンの寝室やバスルームなど映画で観たシーンとリンクさせながら見学すると最高にテンションが上がります。ガイドがそれをサポートしてくれるのも良き。

外には農園時代の古い農機具やトラクターが置かれており、昔はここ一帯がコーヒー農園だった名残を感じさせられます。


ガイドと別れノンビリ園内に設置されているベンチで休憩。気持ちよすぎる。ケニアってもっと暑い国のイメージを持ってましたが、ぜんぜん快適な国でした。蚊が多いのがネックか。

博物館の隣のカフェで更に休憩。今日の予定はここしか無いので、超まったり。

映画でカレンがケニアの子供たちのために学校を作るシーンがありますが、その学校が今は医療の訓練センターになっているそうです。中からチラ見出来たので、外から回って来ました。が、訓練センターだけあって関係者以外立ち入り禁止。

この後は何の予定も無いので先日も来たショッピングセンターWestlands Square。併設のカフェでまったり。お洒落なお店でした。カフェと言うよりはBAR。

マンゴジュース。かなりドロリの果汁が強いマンゴジュース。

ディナーは滞在中3度目のアフリカ料理店K’Osewe Westlands。Googleマップ☆4.3。
ケニアの代表的なビールの一つBalozi Lager。すっきりした飲み口で苦味は控えめ、暑い気候でもゴクゴクいける軽さが特徴。Tuskerよりも少しマイルドな感じ。

店員さんお薦めのヤギ肉(Nyama ya Mbuzi)。独特のクセはあるが、しっかり焼かれていて香ばしく、噛むほど旨味が出るのが良き。ワイルドな肉って感じ。

ウガリ。トウモロコシ粉を練って作る東アフリカの主食。味はほぼ無く、もちっとした食感。う~ん、日本人にとってのお米的なポジションらしいが、私的にはイマイチ。味が無いと聞いてたが無さすぎて、ただ、お腹を膨らせるためのアイテムみたい。

炭火焼きヤギ。外側がしっかり焼かれていて香ばしさ強めのヤギ肉。シンプルな味付けでTHE・肉。ビールとよく合います。

さて、明日はいよいよアフリカ4カ国目になるルワンダへ移動してきます。ケニアは実際に訪れると、思ってたイメージと全然違う国でした。次はどうかな。
