フランス(ノルマンディー)
フランス4日目、今日は早朝から移動を開始してモン・サン・ミシェル(Mont Saint-Michel)の観光に行きます。私的にフランスのハイライトday。
事前の計画ではパリから日帰りでバス、電車などを乗り継いで単独で向かう計画を練ってましたが、結局、見積もるとツアーで行った方が安価&簡単だったのでツアー参加にしました。
朝6時に宿を出て地下鉄で集合場所を目指します。地下鉄もまだガラガラ。

集合場所はエッフェル塔の近く、朝6時半のエッフェル塔は、ライトアップも弱く寂しい感じ。

そしてまさかの日本人だらけツアーにびっくり。大学生くらいの人達がたくさん。時期的に卒業旅行でしょうか。いいなぁ。私の大学生時代は金銭的にフランスなんてとても無理でタイへの格安(5万円)卒業旅行でした(笑)。途中の休憩所で朝食。サンドイッチ&コーヒーで10.1€(1800円相当)。うーん、高い。

7:15パリ発で12:00モン・サン・ミシェル到着なので約5時間のバス旅でした。
バスのパーキングからモン・サン・ミシェルまではシャトルバスも出てますが、歩きます。看板には徒歩35分と出てますが歩くと色んな距離でのモン・サン・ミシェルが楽しめるので絶対歩くべき!が、風が強く寒い。遮るものが無いためか常に強風が攻めてくる。イメージは時速100kmカウル&ゴーグル無しバイク疾走。涙が止まらないっす。

真下までくると圧巻。よくぞこの様な都市をこんな辺鄙な場所に作ったなと感動するレベル。

中に入ってみるとけっこう賑やか。レストランやお土産屋さんが狭い通路に並んでます。ここが、巡礼者を受け入れる「門前町」。

あと驚いたのは日本人の多さ、たぶんモン・サン・ミシェル観光の人種比率でいけばフランス人を除くと1、2位を争うレベル。逆に中国人は少なそう。なんでだろ。カリオストロの城世代じゃ無さそうな気もするけど、若い人に人気の観光地なのかな。

百年戦争の時代、要塞化された要塞跡も見て取れて、ただの修道院とは異なる様も面白い。

城塞を登っていくと辺り一面を見渡すことが出来ます。完全に干潮状態で、今なら城にイングランド軍も攻め込めますね。これが、満潮になると潮位差が最大15mある海域になるとか。難攻不落な訳です。満潮時も見てみたいなぁ。

ツアーにはモン・サン・ミシェルの入場チケットも含まれているので内部も見学していきます。

ちょうどミサ(礼拝)をしていたので少し見学。信者のみで観光客は入ってはいけません。ここは、要塞では無く完全に修道院の部分。

空中庭園もあり、綺麗に整備されてます。この様な場所に緑があるのは、ちょっと驚き。

内部にはかつての教会跡が至る所に残っています。

12時に着き16:15出発なので約4時間ほどの観光滞在。ちょうど良い位。城内を一通り見学して、街中を一周、食事&コーヒーを飲んでゆっくりできるくらい。

これ以上長い滞在だと退屈になるので日帰り4時間滞在はベスト。ただ、満潮、干潮の両方を味わうには1泊が必要ですね。サンセット、サンライズも宿泊すれば見えるので、100点を目指す場合は1泊がオススメかな。私は退屈な時間が嫌いなので日帰りで正解だったと思います。

最後に振り向きざまのモン・サン・ミシェル。

帰り道もシャトルバスを利用せずに歩きます。パリ往復のバス10時間、観光4時間ですが歩数は1.8万歩。パリに戻ると21時でした。早朝と異なり、この時間のエッフェル塔はピカピカでとてもキレイです。

さて、明日は次の都市ニースに移動していきます。
