フランス(パリ3日目)
フランス3日目、今日もパリの街歩きをしていきます。まずは、かつてピカソ、ゴッホ、ルノワールなどが住んでいたモンマルトル(Montmartre)へ行ってみます。芸術の都パリ♪
駅を降りるとモンマルトル、サクレ・クール寺院へ登るための“表参道”。お土産屋など観光客向けのお店がズラリ。

サクレ・クール寺院(Sacré-Cœur Basilica)。真っ白な寺院で丘の上にあります。綺麗。タージマハルを思い出します。

丘の上からパリの街を一望可能。パリの観光地は、どこも観光客でいっぱい。

サクレ・クール寺院は、内部見学可能なので、見学していきます。常に厳かな音楽が流れており、雰囲気あります。

見学していると、鐘が鳴り始め、カトリックのミサ(礼拝)が始まりました。教会は、これまでにたくさん見学してきましたが、ミサは始めて(だいたいはミサの時間は見学禁止)。参加してみます。音楽(聖歌)が流れ、信者全員が起立。私もそれに合わせて立ち上がり、神父さんの登壇、聖書朗読・説教を聞きました。フランス語なので全く理解出来ませんでしたが、いい経験が出来ました。

続いて、モンマルトルの街歩きをしていきます。

これが画家広場(Place du Tertre)。絵描きさんいっぱい。

ピンクの建物のレストランLa Maison Rose(ラ・メゾン・ローズ)。この店は実在の歴史ある建物で、20世紀初頭の芸術家たちのたまり場だったそうです。

モンマルトルのブドウ畑(=ワイン畑)Clos Montmartre(クロ・モンマルトル)。

午後は、ついに来ましたノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris)。うん、大迫力。これで大聖堂の見学何個目だろ。今度、数えてみよう。

ここも凄い行列。。。平日の昼間、雨の中、何人いるんだろ。最後尾に並び、約20分ほどの待ち時間で入る事が出来ました。

重さ数千トンの石の天井が柱なしで浮いている。肋骨みたいなアーチ(リブ・ヴォールト)が中世の科学技術の結晶とか。まさに壮観。

そして、これが中世最大級のステンドグラスバラ窓。光がキレイ。
真ん中の円がキリスト。リング状に並ぶ人物が旧約聖書の預言者・王たち。下の縦長のステンドグラスが12使徒と聖人たち。上(神の世界)、下(人間の世界)を表しているとか。もはや天晴れとしか言えない作りこみ。

祈りの祭壇モンストランス(聖体顕示台)。「神が“今ここにいる”と信じて祈る場所」で、最奥に設置されています。

最後は、フランス革命の群衆が占拠、第二次大戦の解放宣言、パリ解放の演説(ド・ゴール)の場、オテル・ド・ヴィル(パリ市庁舎)。もはや王宮ですがな(笑)。

さて、明日は個人的にフランスのハイライトであるモン・サン・ミッシェルです。
大聖堂の訪問履歴
- マニラ大聖堂(フィリピン/マニラ)
- セブ大聖堂(フィリピン/セブ)
- カトリック大聖堂(インドネシア/ジャカルタ)
- ダナン大聖堂(ベトナム/ダナン)
- サン・トメ大聖堂(インド/チェンナイ)
- シオニ大聖堂(ジョージア/トビリシ)
- 至聖三者大聖堂(ジョージア/トビリシ)
- アテネ大聖堂(メトロポリス大聖堂)(ギリシャ/アテネ)
- ドゥブロヴニク大聖堂(クロアチア/ドゥブロヴニク)
- 聖ドムニウス大聖堂(クロアチア/スプリト)
- ザグレブ大聖堂(クロアチア/ザグレブ)
- シュテファン大聖堂(オーストリア/ウィーン)
- 聖ヴィート大聖堂(チェコ/プラハ)
- フランクフルト大聖堂(カイザードーム)(ドイツ/フランクフルト)
- ケルン大聖堂(ドイツ/ケルン)
- ベルリン大聖堂(ドイツ/ベルリン)
- フランス大聖堂(ドイツ/ベルリン)
- ドイツ大聖堂(ドイツ/ベルリン)
- ストックホルム大聖堂(スウェーデン/ストックホルム)
- オスロ大聖堂(ノルウェー/オスロ)
- サン・ミッシェル大聖堂(ベルギー/ブリュッセル)
- ノートルダム大聖堂(フランス/パリ)
22個も大聖堂を訪問していたようです。ちなみに、大聖堂ってのはキリスト教の建物の格で、最上位の格にあたります。司教の本拠地=その地域のキリスト教の中心
