クロアチア(ドゥブロヴニク→スプリト)
クロアチア2日目、今日はスプリトへ移動していく日ですが、ドゥブロヴニクの街をもう少し見ておきたく、少し早起きして街歩きしてきます。朝6:30のドゥブロヴニクの街。まだ真っ暗。

昨日はサラエボ(ボスニア)は雪→ドゥブロヴニク(クロアチア)が雨でしたが、今日は晴れ。イマイチ天気が続いていたので嬉しい。この赤茶色の屋根の街並み&海。この光景が見たかった。紅の豚が空を飛んでそう♪
※世界遺産としての景観保護でドゥブロヴニク旧市街は、屋根の色、素材、形状(勾配・瓦の並べ方)まで含めて、歴史的景観を壊さないことが義務になっているそうです。旧市街の外は、そこまで厳しく無い模様。

ドゥブロヴニク8:30発→スプリト13:00着でした。4.5時間のバス旅。

スプリトはバスステーションを出ると、すぐに海。これがアドリア海。

宿に荷物を置いて早速、街歩きしていきます。まずは、世界遺産であるスプリト旧市街に入っていきます。門から雰囲気が凄い。てか、崩れてますやん。(日本だと危険とかの理由で立ち入り禁止になりそう。。。)

ここは、巨大なローマ皇帝の要塞型宮殿=城塞都市。つまりスプリト旧市街そのものが宮殿跡なんだそうです。

最も目立つのが、ディオクレティアヌス宮殿の中心部にある聖ドムニウス大聖堂。下の八角形の建物がもともとはディオクレティアヌス帝の霊廟(お墓)、その後、キリスト教の大聖堂へ転用。

そして何故かスフィンクスっぽい置物があります。気になって調べてみると、この宮殿を建てたローマ皇帝ディオクレティアヌスが、エジプトを支配下に置いた際、神聖な権威の象徴として持ち帰らせた本物のスフィンクス。製作年代は紀元前14世紀ごろ(約3,500年前)とか。実物は初めて見た気がします。

ディオクレティアヌス宮殿の地下構造(Podrumi Dioklecijanove palače)。ここは入場料8ユーロ(1,500円弱)必要ですが、折角なので見学していきます。

4世紀初頭、ローマ皇帝ディオクレティアヌスが引退後の居城として建てたもの。地震の多い日本で育ったからか、こんな地下空間は、怖くて住むとか考えれないのですが。。。居城として作るとか、うーん、権力者の考えは理解しがたい(笑)。

旧市街を散策した後は、ディオクレティアヌス宮殿の南側に沿って伸びる海沿いプロムナードのリヴァ(Riva)を歩いてみます。

アドリア海沿岸らしい南国感のあるヤシの木と、ローマ時代から続く石造りの街並みが自然に溶け合ってイイ感じ。

夕食は宿近くのYUMYUM。Googleマップ☆4.9。ハンバーガーショップ。美味しい。が、ネパールの2倍くらいの価格だ。。。ハンバーガー+フライドポテト+カプチーノで15ユーロ(約2,800円)。

