アクティブハイクサミットハンターの使い勝手

ビックマック指数ならぬ、各国のビックマック価格のニュースがありました。安い日本ってニュースを聞く機会ありますが、如何に！対象31ヶ国中、日本は26位という結果でした。グローバルで見るとビックリするほど安いんですね。今や中国より下で、ぎりぎりベトナムより上って位置付け。小学生のころ、習った教科書には、中国はまだ車じゃなく、すごい数の自転車が信号待ちしている写真が掲載されてたのが記憶に残ってますが、30年ほどで世界は変わるんだなと実感します。

参考までに、末尾に各国のビックマックプライスを載せておきます。興味深いですよ。

さて、先日、世界一周旅行の準備として購入したNew靴、ワークマンのアクティブハイクサミットハンターの試し履きしてきました。基本的に、私は新しい靴を履くと靴擦れするので、事前に慣らす期間が必要。デザイン悪くないですよね。

やはり靴擦れはしましたが、感触としては良好です。防水＆高耐久を謳ってるだけあり、普段使っているニューバランス996に比べると硬い印象です。短いソックスしか履かないので、肌が接触する、踝辺りが痛くなりました。重量はニューバランスと比べても大差ない感じです。高耐久を謳う商品なので、もっと重い靴を想定してたので、この点はGoodです。1番の魅力は、なんといっても2,900円と安価な点だと思います。旅行中に履きつぶしても躊躇なく乗り換えできます。雑に扱う場面も出てくるでしょうし。

出発日までにあと何度か履き、靴を馴染ませていきます。旅行後にも靴のレビューもやってみようと思います。

ビックマックの各国価格情報2025/5/29

毎日が夏休み

XInstagram

43歳でFIRE。FIRE後の日常生活を、資産運用、世界一周旅行準備状況を中心にブログで執筆。

就職氷河期世代でフリーター・ニートを経て約18年間勤めた会社を2024年に退職し、ニートに逆戻り。 FIRE後は、石川県へ移住し、災害ボランティアに従事しつつ、バックパックでの世界一周旅行を準備・計画中。