南アフリカ(ヨハネスブルク)
ヨハネスブルク2日目、今日はこの街を観光していきます。ただ、世界的に見てもかなり治安の悪い都市なので気をつけて行動していく必要があります。基本的に移動は全てUberタクシー移動。でわ、行ってみましょう。と、宿の朝食が当たりだったので写真をパシャリ。

ちなみに、プール付きで見晴らしもグッド。治安が悪いと聞く都市なので、安心できる宿を選びました。1泊6,000円弱しますが。関係はないですが門が凄い。どこもガチガチの門が付いてます。これは、タンザニアも一緒でしたが、治安が悪い国って感じが凄い出てます。

ヨハネスブルクはヨーロッパとも見落とりしない大都会。それなのに、治安が悪いのは残念としか言いようがない。

未だに治安など南アフリカに影を落とすアパルトヘイトについて学ぶべくアパルトヘイト博物館(Apartheid Museum)。

キガリの虐殺記念館などと同様、訪れて楽しい場所では無いですが、この国を知るには最適の場所。入場チケットを購入すると渡されるチケット。私は白人用が当たった様です。

有名ですが、この博物館は白人と非白人に分けて入場させる仕組みになっています。先ほどのチケットはランダムで振り分けられます。これは、昔の南アでは本当にトイレ・バス・学校など全部の入り口が分かれていた事の体験。これが入り口。私は白人チケットが当たったので左の白人用から入場していきます。

内部にも白人専用などの案内板が目立ちます。

アパルトヘイト。教科書で習いましたが人種で人生が決まる制度(1948~1994)。1994年!大昔の話ではなく、近い過去の話。

写真撮影の禁止エリアも多いので写真は多くありませんが、当時の様子がまざまざと残されています。

暴動や集会などの制圧に使われた装甲車の展示。ちなみに、流されているビデオでもこの装甲車は登場してました。

映像やビデオも多く説明文など読んでいると2~3時間は直ぐに経過する場所でした。興味深いのが、大半の観客が白人系である点。スタッフや白人の観光ガイドに黒人の方もいますが、客では圧倒的に白人が多い。差別する側だった人間が歴史を学ぶ場所なのかと感じました。

さて、ガッツリ重い気分になった後は、マボネング(Maboneng Precinct)へ行ってみます。
昔は治安の悪い場所だったようですが、おしゃれ再開発エリアとしてアート・カフェなど若者に人気のエリアなんだそうです。

ただ、今も治安が良いとは言えない場所のため、警戒しながら街歩きをしていきます。白人系の観光客もほぼおらず、黒人だけの世界。

音楽がガンガンに鳴っており、絵描きが絵を並べていたり。

かっこいい壁画ペイントがいっぱいあったりと楽しそうな場所ですが、黒人以外は浮く。。。かなり目立つので長居はしづらいかな。

カフェでパイナップルジュースをいただいてマボネングを後にします。

こういった都会的なヨハネスブルクの街並みであったり、Uberタクシーの運転手や宿のスタッフなど親切な南ア人ばかりと接していると、ここが”修羅の国”とは信じられませんが、アパルトヘイトの影響が大きく、極端な貧富の差が固定=世界トップレベルの格差社会。若者失業率 50%近く、犯罪が多い都市として有名な場所。それもスリなどの軽犯罪ではなく、強盗・ひったくり・車強盗がメイン。出会うと人生が終わるレベルのヤツ。

ちょっと食べてしまいましたが(笑)。Beef Spare Ribs。始めて海外でUber注文してみました。ガッツリ肉。美味い。南アフリカはステーキが美味い国らしいです。夜歩きが危険な街なのでUberは便利ですね♪

さて、明日はもともとタンザニア後に行きたかったビクトリアフォールズ(ジンバブエ)へ行きます。
