ジンバブエ(ヴィクトリアフォールズ→ハラレ)
残念ながらここで一度日本に帰国することにしました。これからケープタウン→マダガスカル→南米と旅を続けたかったのですが、パスポートがヴィクトリアフォールズでビショビショになり修復不能(涙)。はしゃぎすぎました。。。
後述しますが、気合で旅を続ける選択肢(臨時的なパスポート)もある様でしたが、南アフリカまでアフリカ大陸の縦断は、一応出来ており区切りとしては良い。一昨日のヨハネスブルクのカフェ支払いが楽天カードの不正検知に引っ掛かり、これの解除に本人確認が必要とかが海外からだと困難で困ってた点(=クレカが1枚死んだ状態)、楽天証券も同様に本人確認の電話認証が海外で出来ず、帰国が必要だった点。この3点から無念ではありますが、パスポートの再発行に帰国することにしました。
さて、順を追って書いていきます。当初の予定では朝からヴィクトリアフォールズを見学した後、南ア(ケープタウン)へ飛ぶ計画。ヴィクトリアフォールズは6時からオープンなので、早朝狙いで行きます。
なんと、宿を出た瞬間、謎の黒い塊が動いている?ん?ん?目を凝らしてみると、なんと象が2体!タクシーの運転手が夜は象が出るから危ないと言ってましたが、まさか本当に出るとは。。。本当だとしても低確率だと思ってたからビックリ。ドスドス走ってて、ちょっと怖い。

宿からビクトリアフォールズの入り口まで徒歩で約20分。歩いていると警備っぽい恰好をした人から、”そこの茂みに象がいるから注意しろ”と、そんなに至る所にいるんだ。。。ウチの田舎のタヌキ遭遇率に近そう。

無事にビクトリアフォールズのエントランス。

中に入ると滝というよりは森。ってか、入場料58$(9,200円相当)は高い。

後で調べると、この滝を世界に紹介した探検家リヴィングストンの像なんだそうです。「ヴィクトリア滝」と命名した人物とか。

ここでヴィクトリアフォールズに初対面。今までこの旅で見てきた滝とは、やはり段違いの規模ですね。

約1.7km(ほぼ一直線の滝)。色々な姿を歩きながら見ることが出来ます。

水しぶきが雨あられ。常にスコールを浴びている程の水しぶき。これぞ、大瀑布。この時は、これがヴィクトリアフォールズだ!と、この水しぶきを楽しく感じてました。。。

大迫力!落差は約100mあるんだそうです。これぞ、滝って感じ。

上流の雨季で土砂が混ざって濁ってます。長いこと水しぶきを浴び続けてるので、そろそろ風邪ひきそう。ちなみに、防水仕様のブレーカー&バックパック、Tシャツ、海水仕様のハーフパンツ、サンダルのスタイル。

ヴィクトリアフォールズ橋。ジンバブエ🇿🇼とザンビア🇿🇲を繋ぐ国境で、バンジージャンプの聖地なんだそうです。楽しそう。

この渦巻いている絵も映画とかでは、よく見ますが生で見るのは始めてかも。激流過ぎる。

ガッツリ2時間ほどヴィクトリアフォールズを堪能して、びしょ濡れになり宿へ戻りシャワーを浴び、次のケープタウン移動の準備をします。想定以上に至るモノが水浸しの事実に。。。ポケットに入れてた財布は中身もビショビショ。お札を全て取り出し、1枚1枚並べて乾かす必要あり。スマホもiphone16e防水仕様ですが、充電ケーブルをつなぐと、液体を検知、壊れる可能性あると警告文が出る始末。そして、防水仕様のカバンに入れてたパスポートがビショビショ。。。
パスポートが心配ながらケープタウンへ飛ぶべくヴィクトリアフォールズ空港へ移動し、航空会社のチェックインカウンターでパスポートを見せるとアクセプト出来ないと拒否。どうすればいいか相談すると日本大使館へ行けと。。。ケープタウン行きチケットをキャンセルし、急遽、日本大使館あるジンバブエの首都ハラレへ飛びます。

始めて日本大使館を訪れ大使館員に相談すると①パスポートの再発行inジンバブエ。これは約3週間かかる。②臨時パスポートを発行して旅を続ける。ただし、仮のため色々と制約&課題あり。③渡航証明を発行してもらい日本に帰国。
②を選びたい気持ちもありましたが、イミグレの都度事情聴取される未来を想像するゾッとして、仕切り直しの③を選択しました。①のジンバブエで3週間待つは論外。日本に帰国した方が早いわ。
渡航証明を発行してもらうのに、写真、戸籍謄本(データでOK)、日本への帰国便の決定が必要で、戸籍謄本を家族に取得してもらう段取りをして、明日、大使館へ再訪することにしました。

これまでも詐欺にあったり、パリで財布をすられたりとトラブルだらけでしたが、パスポートの損傷は旅の継続を断念するレベルの大トラブル。正直、悔しい。が、タイミングとしては、ほぼアフリカ大陸の旅を終えて、南米へ渡る手前だったので、キリとしては良いと自身を慰め、明日から帰国の段取りを粛々と進めていきます。
