ギリシャ(カランバカ→アテネ)
さぁ今日は12月末に来た時、列車寝過ごしという大失態で行けなかったメテオラへ訪問していきます。

メテオラはギリシャでも最も神秘的な世界遺産の一つ。名前の意味はギリシャ語で「空中に浮かぶもの」。以前に来た時は下界から奇岩群および、はるか遠くの修道院を眺めるだけでしたが、今日は空中に浮かぶ修道院の内部見学もする予定。
まず最初に向かうのはメガロ・メテオロン修道院(Great Meteoron)。カランバカの街からタクシーで20分ほどです。

オープンが9:30からで9:20に到着しましたが、学生の課外授業かな。大集団がすでに並んでました。カランバカの街および大自然が一望。季節的にも気持ちいい涼しさで最高。

メガロ・メテオロン修道院はメテオラ最大で最初に作られた修道院。メテオラの中心的存在。

内部は写真撮影NGのエリアもありますが、ほとんどは撮影ok。修道院らしく16世紀の宗教画などもあります。歴史を感じる。

また当時の生活を伺えるキッチンや樽、物置などの展示も見ることが出来ます。

次はヴァルラーム修道院へ行きたかったのですが金曜日は休業日のようでスキップ。ただ、天空の修道院って感じのイイ写真をゲット。

他の人達は観光バスもしくは車で来てるようですが、私は歩いて移動。見えて来ましたルサヌー修道院(Rousanou)。ルサヌーの最大の特徴は、岩がとても細い点だそうです。わざわざ細い岩の上に作るとは。。。

遠くにも綺麗な修道院が見えてます。メテオラには現在6つの修道院があるそうなので、その一つですね。これもまたエライ場所に。。。ブータンで訪れた岩壁にたつタイガーズ・ネスト(虎の巣)寺院を思い出しました。あれはもっと秘境めいた場所でしたが。

ルサヌー修道院は、かなり小ぶり。パッパと見て回れば10分で終わる規模。

現在ここは女性修道院つまり修道女(尼僧)が暮らす場所。小ぶりですが、綺麗でかわいらしい感じがします。庭には花が咲いてたし。

さて、お昼の便でアテネへ戻りたいのでメテオラ見学はここまで。カランバカの街まで1時間を歩いて戻ります。下から見上げるメガロ・メテオロン修道院。絵になるな〜。

下りだけかと思ってたら、緩やかな登りもあったりで意外と疲れました。午前中で歩数は1.4万歩。バスの出発まで少し時間があるので軽くランチ。ジャイロレストランのΨητοπωλείο Το Παραδοσιακο。Googleマップ☆4.7。実は昨日の夜もここで食べたのですが、美味い。気軽に食べれるのもイイ。

ジャイロうんちく。縦の回転グリルで焼いた肉を削ってピタパンに包んだ料理。中東でよく見たヤツですがヨーロッパも多い。
ギリシャはジャイロ、トルコはケバブ、中東はシャワルマと地域で呼び方が違い、アレンジも少し違います。ギリシャはフライドポテトが入ってるのが特徴。
次の国への移動のため今日中にアテネまで移動していきます。来た時の逆ルート。カランバカ→トリカラ→アテネとバスを乗り継ぎ12:30発で18:30アテネ着。
そしてディナーもジャイロ。Delicious Souvlaki。Googleマップ☆4.8。お店によって色々と味、アレンジも異なり飽きない。ここはレタスが入ってます。美味い。そして、安い。

さて、これでギリシャの初回訪問でミスって逃したアクロポリス(パルテノン神殿)&メテオラを無事回収。ヨーロッパ横断ルートからは逆戻りになりましたが大満足。明日からは元のルートに戻り西(スペイン→ポルトガル)へ移動していきます。
