スイス(ミラノ→ルツェルン)
イタリアからスイスへ移動の旅。今日の目的地であるルツェルンまで色々と途中下車し、観光しながら旅して行きます。
朝7時前のミラノ中央駅。ライトアップでレインボーカラー。

今日の列車はミラノ発だけ指定の列車で、スイスに入った後は目的地のルツェルンまで途中下車自由のチケットを購入。青春18きっぷのスイス版で旅して行きます。
まずは最初の寄り道。スイスのルガーノ(Lugano)。

スイスとイタリアにまたがる国境の湖ルガーノ湖(Lago di Lugano)を散策。

駅のトイレが1CHF(199円相当)と高かったので無料の公衆トイレを探してチャーニ公園 (Parco Ciani)。ここで無料トイレとキレイな緑を発見。

お次の寄り道はベリンツォーナ(Bellinzona)。

ここは世界遺産の城塞の街。

世界遺産にはベリンツォーナ旧市街の3つの城と防壁・城壁群で登録されてるそうです。私が登ったのは駅から一番近い主城カステルグランデ(Castelgrande)。

お次はフリューレン(Flüelen)へ。ここからが本格的なアルプスゾーンでゴッタルド旧線(Gotthard Panorama区間)=車窓メインイベント。車窓を眺めているといつの間にか大爆睡。知らないうちに雪国になってました。

そしてフリューレン(Flüelen)に到着。寒い&雨。これはシンドイ。写真撮影だけして速攻で撤収。ルツェルン湖(Vierwaldstättersee)。

ミラノとは比べ物にならないほどの寒さ。もちろん用心して上ヒートテック着てましたが、下も着るべきでした。明日からは上下ヒートテック装備にしよう。

そして今日の最終目的地ルツェルン(Luzern)に到着。時刻は15:30。7:43ミラノ発だったので約8時間ですね。寄り道し過ぎたか。

ルツェルンから見るルツェルン湖。てか、雲の位置が低。だいぶ高い場所にいる模様。でも、さっきの街フリューレンより寒さはマシ。そして、雨も降って無いのでグッド。

さっそく宿に荷物を置いて街歩きをしていきます。まずは、カペル橋(Chapel Bridge)。

ルツェルンの象徴として有名なカペル橋。中世風のロマンチックな橋に見えるが、元々は装飾でも景観でもなく、軍事目的のインフラとして作られた橋とか。実は、防衛施設。

イエズス会教会(Jesuit Church Lucerne)。白いバロック教会ですが、宗教戦争の最前線に建てられた政治的建築だったそうです。

そして、旧市街の中心広場ヴァインマルクト(Weinmarkt)。

周囲の建物の絵は単なる飾りではなく、多くがギルド(職人組合)の物語。中世、アルプス越え交易の拠点として商人が集まった場所だったことを表してます。

最後は、シュプロイヤー橋(Spreuerbrücke)。カペル橋に続き、中世の橋を観光用に残してる感じですね。フランスは日本人観光客が多かったのですが、スイスは中国人が多い印象です。中国語が至る所で飛び交ってる(笑)。

さて、明日もルツェルン観光をしていきます。
