世界一周旅行の持ち物
以前に準備中の荷物を記事にしましたが、ほぼ準備できたのでアップデート版を残しておきたいと思います。
- 持参アイテム数は63品目
- バックパック(Cabin ZERO)とサブバック(ショルダーバック)で分ける
- バックパックの重量は6.76kg
- 総額は約40万円



持参アイテム一覧

Cabin ZEROのバックパックに43品目(サイドバック以外のアイテム)が入り重量は6.76kgとなりました。飛行機持ち込み7kg以下に収めることが出来ました。

サブバックは、ショルダーバック/無印にしました。常に肌身離さず持ち歩くバックです。中身は財布、パスポート、ガジェット類です。頑張ればiPadも入れる事できます。ジッパー締まりませんが(笑)
盗難にあった場合の被害総額をある程度把握しておきたく、持参アイテムの価格を算出したところ総額は約40万円でした。パソコンとスマホで半分の約20万円を占める形です。iphone16eは、まだ新しいですがパソコンは3年目、その他、高価なジーンズは5年以上、ジャケット類も2年以上使っているアイテムなので市場価値は、かなり低い物ばかりです。
約40万円は、思ってたより高価な値段になった印象です。最悪盗難にあってもこの位ならと言える価格になれば良かったのですが。。。買い直すとなると40万円かぁ。盗難、置き忘れしないよう、気を引き締めていきます。

さて本日は、献血に行ってきました。朝メールチェックをしていると日本赤十字から献血可能日のお知らせメールが届いてました。調べてみると前回の献血が12月だったので6ケ月のダウンタイムが経過してたようです。次回の献血可能日をみてみると9月なのでダウンタイムは3か月。なんで、6ケ月も間空いたんだろ。。。謎です。
今回は世界旅行向けに色々とワクチン接種しているので、事前に献血可能条件をチェックしてから予約。A型肝炎、B型肝炎、狂犬病、破傷風それぞれ接種からのインターバル期間が異なるので注意が必要。狂犬病ワクチンの2回目接種が6月2日だったので、2週間以上あいており問題ありませんでした。

赤十字の献血アプリ”ラブラッド”便利です。ラブ=愛とブラッド=血、上手いネーミングですよね。次回の献血可能日が分かり、更に、その日にメールで連絡してくれます。予約もアプリ内で出来、昔の献血カード代わりにも使えるので非常に便利です。
献血って、たった30分ほどで困ってる方の役に立ち、貢献できるのでコスパと言うと変ですが、自身にとっても充足感が得られる良い活動と思ってます。私にとってのデメリットは、その日サウナに行けないくらいです(笑)