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教会(大聖堂を除く) 世界旅まとめ

kurt

大聖堂、モスクのまとめをしたので今回は教会(大聖堂を除く)世界旅のまとめをしていきます。あまり厳密にする気は無いのですが、以下に定義を記しておきます。

本記事では、司教座(カテドラ)が置かれている教会を「大聖堂」とし、それ以外のキリスト教の教会・礼拝施設を「その他の教会」としてまとめています。

「教会」には役割や称号によって、次のような種類があります。

  • バシリカ(Basilica/特別な称号を与えられた教会)
  • 修道院教会(Abbey Church)
  • 教区教会・小教区教会(Parish Church)
  • 巡礼教会・聖堂(Shrine)
  • 礼拝堂(Chapel)
  • 旧大聖堂(Former Cathedral)

注意点は、バシリカと大聖堂は別々の分類軸だということ。バシリカは名誉称号、大聖堂は司教座の有無による分類なので、両方を兼ねる教会もあります。※サグラダ・ファミリア → バシリカだが大聖堂ではない。規模も関係ないって事です。

1.サン・アグスティン教会(フィリピン)マニラ25.7.18

マニラ大聖堂を見学した後に訪れたサン・アグスティン教会(San Agustin Church)。

これまでの人生で教会って行ったこと無かったのですが、世界旅を始めた瞬間、早々に大聖堂、教会と1日に2件も。。。やはり旅はするものですね。経験値爆上がり。

2.マゼランクロス(フィリピン)セブ25.7.22

教会なのかは微妙かもですが、1521年フィリピン最初のキリスト教徒となったフマボン王とファナ女王、臣下400人が洗礼を受けた場所にマゼランが建てた木製の十字架。

奇跡を呼び、万病に効くと信じた人々が十字架を削りとるようなったので防壁を付けたそうです。御利益に群がるのは世界共通なんですね。私もアカギ(漫画)の墓が実際にあれば墓石削って持ち帰ると思います(笑)。天井の壁画も良い感じでした。

3.セント・ポール教会(マレーシア)マラッカ25.8.8

2ヵ国目になるイスラム教の国インドネシアは飛ばして、ついでに物価が高くて直ぐに出たシンガポールも飛んで4カ国目の訪問国になったマレーシアのセント・ポール教会(Gereja St. Paul)跡。

中には巨大な石板が展示されてました。リアルな石板ってここで初めて見たのかも?モーゼの十戒とか映画やゲームでしか出て来ないアイテムと思ってましが。ちなみに、この後の旅でロゼッタストーンなど大量の石板に出会っていきます。

高台になっており、ここから見える街並み&海の景観は、なかなか映えます。カラフルなお家達は、このあと近くを散歩してみました。東南アジアってよりはヨーロッパの街並みに近い感じで綺麗。

4.サイゴン大教会(ベトナム)ホーチミン25.9.6

日本語表記が大教会になっていたので騙されましたが、サイゴン大教会(Notre Dame Cathedral of Saigon)は正式には大聖堂でした。本来なら大聖堂まとめに入れるべきでしたが、いま気づいたので、ここに入れました。今後、更新する機会があれば、その時に修正予定。

残念ながらバリバリの改装中でした。

こちらが完成予想図だそうです。完成が楽しみですね。

5.ハノイ大教会(ベトナム)ハノイ25.9.14

なんとコレも大教会と思ってましたが大聖堂でした。。。正式名称ハノイ聖ヨセフ大聖堂(ハノイ大教会)St. Joseph’s Cathedral, Hanoi。GoogleマップやChatGPTを使って旅してたのですが英語表記と日本語表記にズレがあった模様。英語表記で見るべきでした。

訪れたのが日曜日だったためか凄い人出で込み合ってました。

真下まで行くと圧巻。フレンチゴシック建築で荘厳な感じがイイ。

バイクチームでしょうか。大聖堂前にバイクを並べて撮影会が始まりました。街のランドマーク的な存在なんだと思います。

6.オランダ改革派教会(スリランカ)ゴール25.10.29

アジア旅最後の教会は、スリランカ南西部、インド洋に面した港湾都市でその中心部、旧市街地と城塞群が、ユネスコ世界遺産に登録されているゴール(Galle)のスリランカ最古級のプロテスタント教会のひとつのオランダ改革派教会(Dutch Reformed Church)。

内部はとても静かで、木製の長椅子・古いオルガン・美しいステンドグラスが残されていました。

7.聖墳墓教会(イスラエル)エルサレム25.11.14

南アジアから中東に入りイスラエル。イエスが十字架にかけられ、埋葬され、復活した場所とされるキリスト教の聖地聖墳墓教会(Church of the Holy Sepulchre)。

入口すぐの「受難石(Stone of Anointing)」イエスが十字架から降ろされた後、
遺体に香油を塗った台があった場所とされる石。参拝者みんな頭を付けたり、キスしたりと触っています。私も邪魔にならないよう軽くタッチ。

イエス・キリストが埋葬され、復活したとされる墓そのものを覆う聖堂エディキュル / Aedicule。イエス復活の中心地点。内部に入るには、行列が出来ていて諦めようかと思ったのですが、一周して戻ると行列が消えていたので、天使の礼拝堂(前室)、エスの墓室(奥の小部屋)も見学しました。

イエスが十字架に架けられた“ゴルゴタの丘”の場所。ゴルゴタ(Calvary)にあるギリシャ正教の祭壇。

アダムの墓(Adam’s Chapel)。ゴルゴタの麓の地下にある礼拝室。
伝承ではアダム(旧約聖書の最初の人間)の頭蓋骨が埋められた場所とされています。

8.万国民の教会(イスラエル)エルサレム25.11.15

イエスが捕らえられる前夜、苦悩しながら祈った場所(「ゲッセマネの祈り」)に建てられた万国民の教会(Church of All Nations)。丘上にあるのでエルサレムの中心街から結構歩きました。

9.ドルミション修道院(Dormition Abbey)

シオン門を通ってすぐにある、聖母マリアが最期を迎えた場所ドルミション修道院(Dormition Abbey)。

Dormition(眠り)を象徴する聖母マリアの像。

すぐ近くに、最後の晩餐の部屋(Cenacle)があります。

ここでちょうどイスラエル分の教会が終わり、中東編が完了したので次回はコーカサス地方編からまとめをスタートしていきます。

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毎日が夏休み
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世界一周チャレンジャー
43歳でFIRE。世界一周にチャレンジ中。世界一周旅行中心にFIRE後の生活をブログで配信。

就職氷河期世代でフリーター・ニートを経て約18年間勤めた会社を2024年に退職し、ニートに逆戻り。 FIRE後は、石川県へ移住し、災害ボランティアに従事しつつ、バックパックでの世界一周にチャレンジ中。
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