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教会(大聖堂を除く)③ 世界旅まとめ

kurt

教会(大聖堂を除く)②の続きです。以下に定義を記しておきます。

本記事では、司教座(カテドラ)が置かれている教会を「大聖堂」とし、それ以外のキリスト教の教会・礼拝施設を「その他の教会」としてまとめています。

「教会」には役割や称号によって、次のような種類があります。

  • バシリカ(Basilica/特別な称号を与えられた教会)
  • 修道院教会(Abbey Church)
  • 教区教会・小教区教会(Parish Church)
  • 巡礼教会・聖堂(Shrine)
  • 礼拝堂(Chapel)
  • 旧大聖堂(Former Cathedral)

注意点は、バシリカと大聖堂は別々の分類軸だということ。バシリカは名誉称号、大聖堂は司教座の有無による分類なので、両方を兼ねる教会もあります。※サグラダ・ファミリア → バシリカだが大聖堂ではない。

16.聖ダヴィデ教会(ギリシャ)テッサロニキ25.12.29

遂にヨーロッパ突入。ここからはモスクより教会が多くなってきます。まずは、聖ダヴィデ教会(Hosios David Church)。 テッサロニキに残る最古クラスのキリスト教建築(5世紀)。

テッサロニキで一番の展望台だけあって、ここからの景色は息を吞む美しさ。遠くに見える白い山は、ギリシャ神話ゼウスをはじめ神々が住んだ山オリンポス山(Mount Olympus)。

17.聖ユライ教会(モンテネグロ)コトル26.1.3

聖ユライ教会(St. Juraj Church)。要塞へ続く山腹にひっそりと残る小さな石造りの教会跡。異様に細く、真っ直ぐ天に伸びる木が印象的。

この教会はコトル旧市街からコトル城を目指して登る登山ルートの裏ルート途中にあります。ここから見下ろす街並みはジブリの世界みたい。見てるだけで楽しい気分になれます。

18.セルビア正教会(ボスニア)サラエボ26.1.5

セルビア正教会(Eastern Orthodox Church)。屋根の上の十字架と鐘楼(ベルタワー)が特徴で、イスラムのモスクでも、カトリック教会でもない。

雪景色+正教会+モスク+旧市街は、冬のサラエボでしか撮れない超レアな組み合わせ。

ついでにラテン橋(Latin Bridge)。1914年に起きた皇太子暗殺事件の現場として知られ、第一次世界大戦の引き金となった場所。まさに歴史の授業で習った事件の現場。

19.聖マルコ教会(クロアチア)ザグレブ26.1.9

ザグレブ旧市街 Gradec(グラデツ)の中心、聖マルコ広場(St. Mark’s Square) に建つ、街を代表する聖マルコ教会(St. Mark’s Church)。この教会の特徴は見ての通り極彩色のモザイク屋根。

左側:クロアチア王国(+ダルマチア+スラヴォニア)の紋章、右側:ザグレブ市の紋章(城壁と星)だそうです。紋章とかゲームだけの話かと思ってました(笑)。

20.マーチャーシュ教会(ハンガリー)ブダペスト26.1.12

マーチャーシュ教会(Matthias Church)。白いゴシック様式の教会、カラフルな模様の屋根が最大の特徴。

ここの入場チケットは3100HUF(1500円相当)。ハンガリー王の戴冠式を行う教会なんだそうです。外観も凄いですが、内部も華美な感じ。

王の石棺(獅子と犬が彫られている)これはベーラ3世と王妃アグネスの墓。中世ハンガリー王権の象徴的モニュメントなんだそうです。

21.聖イジー教会(チェコ)プラハ26.1.17

プラハ城の内部で、聖ヴィート大聖堂の向かいにあるのが聖イジー教会(St. George’s Basilica)。プラハ最古級の教会(10世紀創建)。

プラハ城には他にも聖ヴィート大聖堂(St. Vitus Cathedral)や黄金の小路(Golden Lane)など見所いっぱいで1日楽しめます。

この次はドイツに入り教会の数が多いので、次回④に回します。

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毎日が夏休み
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世界一周チャレンジャー
43歳でFIRE。世界一周にチャレンジ中。世界一周旅行中心にFIRE後の生活をブログで配信。

就職氷河期世代でフリーター・ニートを経て約18年間勤めた会社を2024年に退職し、ニートに逆戻り。 FIRE後は、石川県へ移住し、災害ボランティアに従事しつつ、バックパックでの世界一周にチャレンジ中。
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