寺院・宗教施設のまとめ③
寺院・宗教施設のまとめの続き③。今回は、東南アジアのカンボジアからのスタート。以下、簡単にこのまとめの定義。
このまとめでは、キリスト教の教会・大聖堂とモスクを除き、仏教・ヒンドゥー教などの寺院や僧院、祠、仏塔・ストゥーパ、宗教に関わる聖地や遺跡を取り上げています。現役の施設と歴史的な遺跡の両方を含む。
10.アンコールワット(カンボジア)シェムリアップ25.8.30
カンボジア旅のメインイベントであるアンコール・ワットを含むアンコール遺跡群の観光。私は初日アンコールワット中心の小回りコース、翌日はアンコール遺跡・大回りコース(Grand Circuit)の順で観光していきました。
アンコールワットの日の出が見れるよう朝5時に予約していたトゥクトゥク(小回りコース8時間2,502円)に宿でピックアップしてもらい出発。まだ日の出前の暗い街中をトゥクトゥクで20分ほど爆走し、アンコール・ワットに到着。

全世界から集まった凄い数の観光客が一緒に日の出を待ってます。聞こえてくる言語が多様すぎる。日の出前のピンクに染まる空とアンコールワット。私の中のベストショット。

修学旅行っぽい集団にカタコトの日本語でガイドが説明しているのをこっそりと聞き耳を立てていると、場所によって3本、5本と尖塔の見える本数が変わるようです。勝手に正面の絵が1番やろと思ってた私には目に鱗。やっぱりガイドはあった方が良いかも。これが5本尖塔の絵。

そして残念ながら雲が厚く、日の出は見ることが出来ませんでした。日の出を諦め遺跡の内部へ進入していきます。

彫像&装飾などの作りこみが凄い。広大な敷地に数多くの遺跡があり。それぞれが、きめ細かく作りこまれています。


1番高い天辺へ行ってみます。この塔もやはり装飾が凄い。これが歴史に残る世界的建築物の凄さなんだと改めて再認識。

天辺から見える景色は広大なジャングルと遺跡群。


壁に刻まれた壁画も繊細な仕事です。壁画を見てると風の谷のナウシカの伝承シーンを思い出しました。ばば様~

11.バンテアイ・クデイ(カンボジア)シェムリアップ25.8.30
続いて、バンテアイ・クデイ(Banteay Kdei)。アンコール遺跡群の東側、アンコールワットやバイヨンの荘厳さとは違い、遺跡に埋もれた「儚い美しさ」を感じれるスポット。

12.タ・プローム寺院(カンボジア)シェムリアップ25.8.30
アンコール遺跡群の中でも特に有名で、映画「トゥームレイダー」の舞台としても知られる タ・プローム(Ta Prohm)寺院。

巨木の根に飲み込まれた祠堂に、鳥や虫の声、木漏れ日、苔むした石が織りなす「失われた都市」の雰囲気。




トゥームレイダーの世界観で身震いする光景。神秘的で美しく古代遺跡の儚さもある。

13.バイヨン寺院(カンボジア)シェムリアップ25.8.30
初日の最後は、アンコール遺跡群の中でもアンコール・ワットと並ぶ代表格アンコール・トムの中心にあるバイヨン寺院(Bayon Temple)。

高さ40mの中央塔を含む約50基の塔が立ち並び、合計200面以上の巨大な顔が刻まれており、その表情は「クメールの微笑み」と呼ばれ、穏やかで神秘的。

14.プリヤ・カーン(カンボジア)シェムリアップ25.8.31
アンコール遺跡 大回り(Grand Circuit)コース観光DAY。ちなみに、トゥクトゥクでホテルへの送迎込み8.5時間で2,344円でした。
まずは、プリヤ・カーン(Preah Khan)。クメール語で「聖なる剣」という意味で、アンコール遺跡群の中でも大規模な寺院複合体 の一つです。

相変わらずレリーフの作りこみが凄い。

自然と遺跡が融合する神秘的な感じが鳥肌物です。失われた過去の遺跡感が漂ってます。

中央には釣鐘?チックなアイテムが鎮座してます。たぶん宗教的な何か。
プリヤ・カーン(Preah Khan)は、かなり広大な敷地の遺跡なので、かつて大学や病院、宿泊施設も併設された一大都市機能を持っていたと考えられていると言う説明も納得できる。

15.ネアック・ポアン寺院(カンボジア)シェムリアップ25.8.31
続いては、ネアック・ポアン寺院(Neak Poan Temple)。蓮が咲く池の上を渡る木道が特徴的で観光客の写真撮影スポットになってました。


水に浮かぶように建つ祠堂は、まるで水上寺院。周囲に4つの小池があり、そこから中央へとつながっています。

16.タ・ソム寺院(カンボジア)シェムリアップ25.8.31
次はタ・ソム(Ta Som)寺院。まさに、自然と融合した遺跡って感じ。

観光客も多くなく、静かな雰囲気で、どんどんと奥に進んでいけます。

最奥の終着地点は、泉&森林に囲まれた出島になってました。また、仏像的なモノがあると想定してたので、肩透かしを食った感じですが、キレイな場所で神秘的な神殿らしいと妙に納得。

17.東メボン寺院(カンボジア)シェムリアップ25.8.31
お次は、東メボン(East Mebon/東メボン寺院)。なんとここは、ヒンドゥー教(シヴァ神を祀る)の寺院らしいです。

象の彫像が四隅にあり寺院を守ってます。ガネーシャじゃないんだ。。。

層の基壇の上に中央祠堂と4基の小祠堂が建っています。右の小祠堂門前に掃除のおばさん達が座ってスマホをイジっているのが、ちょっとシュール(笑)。

この巨大な扉を開くと何があるのか?まったく開きそうにない扉。

開いている扉の中を覗くと、仏像が中にありました。

18.プレ・ループ寺院(カンボジア)シェムリアップ25.8.31
最後は、プレ・ループ寺院(Pre Rup)。ここもヒンドゥー教(シヴァ神を祀る)の寺院。

層の中央塔にシヴァ神が祀られていたらしい。

かなり急勾配ですが、登ると周囲の景色が広がり、アンコールの森と遺跡群を一望できます。


翌日にもう1件カンボジアの寺院観光が残っていますが、初日のアンコールワット中心の小回りコース、翌日のアンコール遺跡・大回りコース(Grand Circuit)が一通り終わりキリが良く、文字数も多くなったので、ここで切って翌日に回します。
ニートな日常
いつものお気に入り居酒屋である炭火やきとり 楽へ行くもなんと満席。。。諦めてお家までの道中にあるすき屋へ。すき屋って久しぶりだなと思い起こすと多分、金沢時代以来なので3年振りくらいかも。
すき焼き定食。すき焼き単品にしてビールを飲もうかと思ってたのですがオープンスペースのカウンターで1人ビールを飲むのは、どうも居心地が悪そうで断念(笑)。涼しくなってくると鍋が美味しいですね。次は牛・胡麻麻辣湯鍋を試してみようと思います。

