モロッコ(マラケシュ→カサブランカ)
砂漠ツアーを終えて、のんびり朝を迎えたい所ですが、今日はマラケシュ観光&洗濯&カサブランカへ移動する必要があり、少しタイト。イラン、アメリカ/イスラエル戦争のお陰で次に行きたいエジプトの航空券が高い&確保に懸念もあり、早めに予約したせいでモロッコの脱出日は動かせない。。。フレキシブルに旅したいのに。
さて今日のリヤド(宿)は朝食付き、美味しいモロッコの朝食を頂きマラケシュの街歩きスタート。

まずは、適当に街歩き。今までの街(フェズやシャウエンなど)に比べると道は広く(相対的な話で、一般的には細道)迷路ではあるが、まだマシな感じがします。

まずは、バヒア宮殿。「世界一美しい宮殿を作る」っていう完全に権力の見せつけ用に作られた施設とか。

まず、この宮殿で目につくのがタイル。手作業の幾何学タイル(ゼリージュ)。バリエーションも豊富。ただ、目がチカチカします(笑)。


中庭+噴水の間。砂漠文化=水=贅沢の象徴で水は超重要。

天井の木彫り装飾も凄い。杉(シダーウッド)製で全部手彫り+手塗り。床同様に気合い入り過ぎ。


最後の広い部屋は、なんとハーレム空間= 妻・側室用の部屋。単語としては聞く言葉ですが、実物は始めて見ました。

そんな豪勢な宮殿を後にお次はクトゥビア・モスク。ミナレット(塔)が主役。

非イスラム教徒は基本入れないので外観のみ見学。周辺は綺麗に整備された広場。

最後は、ジャマ・エル・フナ広場。本番は夜らしいんですが、今しか時間ないので仕方ない。馬車・大道芸人・屋台準備中が混ざってる広場。凄い数の馬車が待機中。獣臭が半端ない。

ヘビ使い、猿連れ、音楽パフォーマンスなど賑やか。写真を撮るとお金を要求されるので、遠目で観察のみ。それでもお金要求が来るので退却。

夜に来てみたかったけど、仕方ない。

さて、マラケシュ観光はここまで。宿に一度戻りカサブランカへ移動して行きます。砂漠ツアーで衣服が砂まみれなので、駅に向かう途中に見つけていたコインランドリーで洗濯。が、装置の集中コントローラのタッチパネルの反応悪い&キャッシュのみ。しかも、モロッコの紙幣は大体がぼろぼろばっかの為、きちんと認識しないトラブル。スタッフが来て紙幣を交換して操作してくれたはいいが、全くお釣りを返さない。何度もお釣り返せやと言って、やっと取り返すことに成功。疲れるわ(笑)。

昼食&時間調整。L’Adresse Guéliz, Café & Restaurant Guéliz。Googleマップ☆4.1。明日モロッコを出るので現金が少なくクレジットカードで支払える店を探しました。モロッコだと少ないので探すの大変。

クレジットカードで支払えると分かると気が大きくなり、カプチーノの後、追加でコーヒーも注文。まったり。

マラケシュ駅。思ってた以上にしっかりした駅で、とても綺麗。

ただ列車はけっこう古い。

中はこんな感じ。価格差が小さかったので珍しく一等車にしたのですが、6人ボックス席の真ん中シート。せめて端っこシートが良かった。

19時過ぎにカサブランカ到着。さて、明日は午前中に少しカサブランカの街歩きをした後、53カ国目になるエジプトへ移動して行きます。アフリカでは最も行きたかった国。楽しみです。
