乳頭温泉(秋田)
昨日に引き続き今日もかくのだて温泉 町宿 ねこの鈴で朝風呂。ここは、なんとサウナ&水風呂完備の神仕様。朝からサウナ3セットで整ってから今日をスタートします。
本日は秋田観光のハイライトになる乳頭温泉へ行きます。まずは道中で田沢湖を観光するべく移動して行きます。田沢駅はガラス張り。日が差し込んで暑い。。。

田沢湖一周線という観光バスを利用。田沢湖駅から田沢湖畔を一周出来て、観光ポイントの「たつこ像」などでは下車して散策が可能。約90分の旅1100円。とても便利。

ただ、このバスの観光アナウンスは日本語のみ。バスはほぼ満席ですが、外国人だらけで、たぶん中国人がメイン。折角のアナウンスも乗客が理解出来ないと意味ないよ。残念。
にしても中国人は日本好きすぎないか。昨日の十和田湖、今日の田沢湖、日本人の私にとっても始めて訪れるマニアックな場所なのに。。。世界一周では基本的に主要都市&観光地を選んで巡ったけど、秋田や青森レベルの地方都市は選べなかったな。この人たちは、日本の主要な観光地(東京、大阪、京都など)は一通り回り終えて、地方にも手を伸ばしてる感じなのかな。
バスの座席選び失敗。田沢湖を堪能するには右側のシートが正解でした。
秋田県仙北市にある田沢湖は、最大水深423.4メートルを誇る日本で最も深い湖。透明度の高いコバルトブルーの湖面と、黄金に輝く「たつこ像」に代表される神秘的な雰囲気が魅力。

たつこ像。ここで20分バス休憩。湖の水を飲んで竜に変身したと民話に伝えられている少女をモチーフにした像。こういう伝承は大好き。ロマンありますよね。

御座の御座石神社。ここは10分の休憩。しっかりと世界平和と幸せな旅行生活が続くことを祈っておきました。

約90分の田沢湖一周バス観光を終えて、今日はここからが本番。秋田観光のハイライト乳頭温泉へ行きます。しかも、なんと私、鶴の湯温泉の予約が取れてしまいました!!

乳頭温泉郷「鶴の湯温泉」は、非常に人気が高く予約が困難な宿としても有名。予約を取るには、予約受付の開始される6カ月前の1日の朝7時スタートに電話&WEBダブルで予約の取得を試みて取れるか、どうかという宿なのです。
もちろん、私はそんな事は知らず、ChatGPTにお薦めの温泉宿で紹介されて、WEBページを見ると、たまたま狙っていた日に1件だけ空きがあり、予約が取れたラッキー者です。この日以外は前日も後日も全て満室になっていたので、たまたま直前にキャンセルが出て、タイミングよく、私が予約出来ただけだと思います。
秘湯というだけあって気軽に行ける場所では無く、先ほどの田沢湖駅から乳頭温泉行のバスで約30分、アルパこまくさという道の駅で鶴の湯温泉のマイクロバスに乗り替えて更に30分ほど山の中を走った先にあります。まさに秘湯。

絶対に人より獣の方が多く生息していそうな山の中に、江戸時代にタイムスリップしたような建物群が。。。

めっちゃ水車が回ってます。携帯の電波も無い。。。違う時代に迷い込んだのかという錯覚が(笑)。

右手が宿泊施設で左手が食堂になってます。いや~雰囲気が凄い。

秘境温泉って始めて。真ん中が露天温泉で混浴風呂らしい。混浴も始めてかも。

こちらが今日のお部屋。超シンプル。トイレも洗面所もシャワーも部屋にはありません。

まずはチェックイン後すぐに白湯→黒湯→中の湯(混浴露天)の3つへ。白湯は白い湯(乳白色)で適温のいい感じ。黒湯は白湯が少し濁った感じ。白い。が、激熱。数分で白湯に戻りました。
最後に中の湯。これは混浴露天。私以外にはご家族が1組でした。ここは良い感じのぬるま湯。そして、湯船の底から直接ボコボコ湧いている”足元湧出“の温泉。これも始めての体験。

秘湯「鶴の湯」温泉の夕食。先日の十和田湖宿の刺身、肉の豪華って感じとは異なり、湯治宿の山の幸フルコースって感じ。
山菜の煮物、舞茸、小松菜系のお浸し、いぶりがっこ、ホイル焼きなど。渋い。そして、こういうのが美味しい歳になりました。たぶん、日本酒が合うんでしょうが私はビール。

イワナの塩焼き。頭から尻尾まで丸ごと食べる川魚の定番。尻尾の塩が効いてて旨い。ここ何年も川魚は食べて無かったのに、今回の東北旅では龍泉洞(岩手)で鮎の塩焼きに続き2度目。東北だからなのか。。。

今日は朝風呂に始まり、昼、夕方、夜の4度も風呂に入ってます。これは、たぶん私的に新記録の気がします。
明日も朝風呂に入って、次の温泉を求めて銀山温泉(山形)へ移動していく予定。
