王宮、宮殿版④ 世界旅まとめ
王宮、宮殿版 世界旅まとめの続編④最終回です。さっそくやっていきます。
31.マドリード王宮(スペイン)マドリード26.3.11
ヨーロッパ最大級の王宮(ベルサイユ宮殿よりも大きい)マドリード王宮(Royal Palace of Madrid)。

ここは宮殿も大きいが王宮衛兵交代式(Guard Changing Ceremony)も大規模で見応え満点。ギャラリーもいっぱい。

王宮衛兵交代式は、アテネ(ギリシャ)、コペンハーゲン(デンマーク)などで見てますが、王室馬車の行進は始めて。かなり本格的で見てて楽しい。

マドリード王宮のすぐ向かいに建つアルムデナ大聖堂(Almudena Cathedral)は、かなり新しい大聖堂で、天井のフレスコ画がスペインらしく非常にカラフルな宗教画になって面白いのでセット訪問がお薦め。


32.レガレイラ宮殿(ポルトガル)シントラ26.3.14
私のお気に入りレガレイラ宮殿(Quinta da Regaleira)。この宮殿と庭園は「シントラの文化的景観」の一部として世界遺産に登録されています。お城がかっこよすぎ。

レガレイラ宮殿の庭園には、地下トンネル、洞窟、塔、湖、滝などが配置され、迷路のように歩き回れる構造になってて、色々と楽しめます。これは、レガレイラ宮殿の塔(Regaleira Tower)。

特にお気に入りが「イニシエーションの井戸」。深さ約27mの井戸で、内部には螺旋階段が続いています。
実際に水を汲むための井戸ではなく、秘密結社の儀式や象徴的な通過儀礼の場として設計されたと言われてて、井戸の底にはテンプル騎士団の十字!

この庭園はポルトガルの富豪が秘密結社、錬金術、フリーメイソン、テンプル騎士団の象徴にハマっていて作った庭園で至る所で象徴があります。もうね、秘密結社やフリーメイソン、テンプル騎士団って私の大好物だらけでたまりません(笑)。

33.バヒア宮殿(モロッコ)マラケシュ26.3.25
「世界一美しい宮殿を作る」っていう完全に権力の見せつけ用に作られた施設なんだそうです。ここアフリカか?と思う程、無駄に豪華に作られてます。
中庭+噴水の間。砂漠文化=水=贅沢の象徴で水は超重要。

この宮殿で目につくのがタイル。手作業の幾何学タイル(ゼリージュ)。バリエーションも豊富。ただ、目がチカチカします(笑)。


天井の木彫り装飾も凄い。杉(シダーウッド)製で全部手彫り+手塗り。床同様に気合い入り過ぎ。


最後の広い部屋は、なんとハーレム空間= 妻・側室用の部屋。”ハーレム”って単語としては聞く言葉ですが、実物は始めて見ました。

34.ヴェルサイユ宮殿(フランス)パリ26.8.6
単独の世界一周とは別に家族旅行でいったヴェルサイユ宮殿(Château de Versailles)。

金ぴかだらけ。宮殿ではオーストリアのウィーンで見学したホーフブルク宮殿(Hofburg)、ハプスブルク家の王宮(旧冬宮)やシェーンブルン宮殿(Schloss Schönbrunn)ハプスブルク家の夏の離宮が印象に残ってますが、勝るとも劣らぬ豪華絢爛さ。

システィーナ礼拝堂のミケランジェロ本人が描いた「天地創造」「最後の審判」を思い出す天井画。てか、礼拝堂が宮殿の内部にあるのか。

34個の王宮、宮殿を訪問していました。時間があったらまとめのまとめしようかな。
